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あなたの言葉はあたしのココロにどのようにコネクトしたのか

夏も終わりに近づいていますが、ココロコネクトが燃え盛っていますね。

例に漏れずアニメオタクである私はココロコネクトはわりと毎週楽しんで見ていて、話は気になるが好きなキャラが出来ないからもやもやしているという状態でした。*1

ココロコネクトの件については、割りと当初からtwitterで追っていました。
朝起きて、「ココロコネクト」とサーチをかけてみたりとか、ココロコネクトの公式twitterの@欄を読んでみたりとか。(ぞぞっとする)

市来さんに課されたミッションのひとつに、

ココロコネクト公式Twitterのフォロワー数を2万人以上にすること

ココロコネクト プロモーション内容に関するお詫び

というものがあって、これが正しいのだけれど、twitter上では3万フォロワーに変更された、と流れていたのも見ました。

「ドッキリわかってねぇなお笑い論」を書いてくださっている方が多くて、お笑いに詳しくない私は尊敬して読んでおりました。
wikipedia日本お笑い史のページを読む程度にしかお笑いわかってないです。芸人さんとか殆ど知らなくて恥ずかしい。TBSラジオのJUNKメンバーはおもしろいなとおもってきいてるけど。)

昔のドッキリ番組でもだいたいターゲットが不幸な目に遭ってから「はいドッキリでした~大・成・功!(デデッデデデーッ)」って言って救われるのがパターンでしょ。

ココロコネクト問題について思ったことを普通に書くよ - 今日も得る物なし

「ぼんやりした主役を周囲が騙して企画発表の場に誘導、突然発表されるむちゃくちゃな企画!そして心の準備もできぬまま馬鹿げた旅に出発!」……水曜どうでしょうじゃないですか。

ココロコネクトのドッキリに関して思う — 乱れなよ、そして召されなよ

でも、お笑いに詳しくないわたしが、感じたのは「ひっでぇ」ってことだったわけなのです。
わたしにとっては、「おもしろい企画」じゃなくて、自分だったらショックだし、いくら仲が良い友人でも「膝から崩れ落ちるのが綺麗だった」と言われたら「ちょっとおもてでろ」ってなると思った。

そんな中、この記事を読んで。

 ただ、エンタテインメントとして公表されたものは「公表されたものがすべて」なんですよ。表現して公開して相手に伝わって感じられたものがすべて。エンタテインメントだけではなく、コミュニケーションも、相手に届いたものがすべてです。昔から「聞き間違いは言い手の粗相」というでしょう?

ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる(Asmodeus-DB) - BLOGOS(ブロゴス)

ああ、なるほどな、と。なんかこの言葉がすごくストンと落ちてきて。

ココロコネクトで青木役をやっている寺島拓篤さんという声優さんがブログで書いていた文を引用するんだけど、

発信者の意図とは、100%伝わるとは限らないものです。
制作側の意図や理想とする形、事情などは、お客様に全く関係の無い事。
目に映るものが全てで、どう受け取るかはその人次第。
それが当たり前です。

テラシマ流星群−寺島拓篤公式ブログ - ライブドアブログ

というのはちょっと違って、「どう受け取るかはその人次第」じゃなくて「どう受け取らせるかが自分次第」なんじゃないのかなと。
今回のことすごく勉強になった。
「聞き間違いは言い手の粗相」「読み間違いは書き手の粗相」とはよく言ったものです。

きちんと心に留めてインターネットの海へダイブしたい。

ねむいのでねるねりします。

*1:ちなみに、「割と楽しんでいる」というレベルじゃなくハマっていた「魔法少女まどか☆マギカ」も、好きなキャラが見つけられませんでした。そういう、「ストーリーは好きだけどキャラに好きな子がいない」みたいな状態だと、グッズとかに手が出ず自分の中のブームが後に引かないということもわかった。かなりどうでもいいが。